在宅介護の完全攻略マニュアル

自宅で介護をする人にうれしい情報満載

*

在宅介護で介護うつにならないために…1人で悩まず相談しましょう!

      2017/01/26

在宅介護で介護うつにならないために…1人で悩まず相談しましょう!

在宅介護は介護うつになりやすい環境です。経験から言うと、自分ひとりで抱え込む人ほど介護うつになり、人に任せることができない真面目な性格な人ほど、うつになりやすくなります。

危険と感じたら早めに相談する

家族なんだから自分だけで診なくてはいけないという考えは捨ててください。在宅介護は要介護者と24時間一緒に居ることになりますから、トイレ介助や食事の支度などをしているうちに、要介護者に対して憎しみのような感情が芽生えてくることもあるとされています。こうなってくると危険信号なので、早く家族や地域の介護担当の窓口に行って相談をするようにしてみてください。

追い込まれる前に介護サービスを使う

介護保険内でできるサービスというのもありますから、「在宅介護は最期まで自宅で診なければならない」という考えを持っている人ほど、追い詰められていきます。

これを避けるためには、絶対的に介護サービスを多く使い、できるだけ介護を楽にする方法を考えなければなりません。うつになる時はじっくり時間をかけてなっていく時もありますし、一気に症状が進む時もあります。こうなると介護どころではありませんので、自分の体と精神を大事にするためにも、在宅介護は要介護者のことを第一に考えることはもちろんなのですが、同じくらい自分のことを大切にしてください。

在宅介護をする時はひとりでしようと思わない事!

在宅介護をしようと思った時、それなりの覚悟が必要です。それは、在宅介護というのは、とても辛いことだからです。親などを自宅で介護をすることは、とても良い事です。親を見てあげたいと思う気持ちは、素晴らしいです。しかし、その現実はかなり過酷です。

その過酷というのは、24時間体制で見ることが必要となるからです。24時間というと、寝ることも出来ない時もあります。すると心身ともに疲れきってしまうのです。

自分はそんなことはない、大丈夫と思っていても、ひとりで行っている時には、必ずそのことがやってきます。そのため、その事を覚悟することが必要です。

遠慮せずにサポートを受ける

そしてできるだけ、一人で介護をしようと思わない事です。ひとりで介護をしていると、限界がきます。それは体力的に限界と感じることがあるのです。すると、その介護をしている事を、とても後悔をするようになります。それは、とても辛い事ですね。

そんなふうに、辛い気持ちになる前に、できるだけサポートを受けるようにしましょう。そして自分が限界と感じた時には、必ず手をあげることが大切です。ひとりで悩んでいると、ますます落ち込んでしまうからなんです。ひとりで介護を行うことは、楽ではなく辛くなる事を、真剣に考えておきましょう。

 - 介護鬱

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

本当に恐ろしい介護鬱について!精神的に参る前に予防策を!
本当に恐ろしい介護鬱について!精神的に参る前に予防策を!

在宅介護の場合は、施設で勤務するように時間帯に制限はありません。それこそ、介護の日々が続きます。他の家族が手伝ってくれたり、親戚で交代しながらの介護であれば、多少は負担が減るかもしれませんが、大抵は特定の人が中心となって介護する事が多いはずです。 自宅で介護するには、介護用に自宅を改装していないと使い勝手が悪いものです。介護者も基本的な知識のない中で、行わなければなりません。最初の頃は、色々と模索しながら一生懸命に介護することでしょう。 しかし、「この介護がいつまで続くのか」という見通しのない状況に行き着いた時、介護疲れ・ストレスなどを一気に抱え込んでしまいます。誰にも代わってもらえず、相談も …